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うつくしきフィリピンの島々から。  
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[誰の責任ですか?]
2008年2月
 


活き活きと澄んだ瞳に、輝くような笑顔。手元の工具に注がれる熱心な眼差し。彼等が、かつて刑務所にいた子どもだなんて、信じられますか?

青少年犯罪法の成立(詳しくはこちら)から約2年。私達はこの間、心の傷を癒すセラピーや家庭教育、そして写真にみられるような職業訓練など、地域密着型の更生プログラムを各地で支援してきました。2年を経て、見違えるような表情の彼等と再会し、どんな子どもも本来はこうした素直な人間性を持ち合わせていることを痛感すると共に、キチンとした愛情とケアを与えられなかったばっかりに彼等に犯罪を犯させてしまった家庭や地域社会の責任について、改めて考えざるを得ませんでした。

青少年犯罪という課題は、とかく「犯罪者の自己責任」「罪を犯した子どもが悪い」と捉えられがちで、なかなか活動への支援も集まりにくいのが現状です。この問題にご興味のある方は、ぜひトップページのEメールコーナーからご連絡下さい!