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いま思っていることとか、感じていることとか。  
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近況報告

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卒業式に生徒と理事の皆さんと

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ISAK Class of 2017!

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TBSでは20分以上に渡って特集

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トリエステにて世界中のUWCの理事長達と


 

[第一期生、卒業!]
2017年7月

なんと、3年ぶりの更新になってしまいました。何もかもが初めての連続で、校長や教職員、生徒や理事会とも、如何に理想を現実に落とし込めるかを、無我夢中で試行錯誤してきた3年間でした。6月10日。初めての卒業生を送り出す瞬間は、まさに「感無量」。年齢を重ねて涙腺が緩んでいるのか、リハーサルから泣いてしまったのは不覚でしたが…。

卒業生代表のスピーチでは、生徒自らが「ISAKの一期生としてこの学校を共に創り上げて来れたことを誇りに思う。」と力強く語ってくれました。ご参列頂いたたくさんの方からも、「こんなに晴れやかで輝いた表情ばかりの卒業式をみたことがない」「自分の子どもの卒業式でも泣かなかったのに、ここまでの道のりを思うと涙が出た」と、胸が熱くなるお言葉を頂きました。

当日の様子は、生徒たちの3年間の葛藤と成長の軌跡と共に、TBS『報道特集』で大きく取り上げて頂きました。私たち理事会は、あくまでも学校の裏方にすぎません。学校でもっとも重要な、生徒と教職員こそが、これからのISAKの顔になっていくのだと確信し、彼らが自らの成長を通じて示してくれたISAK像を、嬉しく誇りに思った瞬間でした。

改めまして、本当に誰もが夢物語だと思っていた頃から私たちを信じてご支援くださった皆様、そしてその方々の負託を受けてこの学び舎を形にする道のりを一緒に歩んでくれた仲間たちに、心から感謝を申し上げます。ありがとうございました…!

8月1日付けで、ISAKはユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパンとして新たな局面を迎えます(関連記事はこちら)。日本のone and onlyから、世界が注目するユニークな学校へ。益々この学校は、私だけの属人的なプロジェクトでは全くなく、社会的使命を負った教育ムーブメントになっていくことを予感しています。

私個人はこれを機に、現場に学校運営を任せ、半年間のサバティカルに入ります。Yale World Fellow 2017として、米国イェール大学のポスドク研究員のポジションをいただき、包括的に教育政策を学ぶことで、帰国後は、引き続きISAKを軸としつつもより広く国内外の教育の発展と改革に寄与できるよう、自己研鑽に励んできたいと思っています。次にこのブログを更新するときは、何に取り組んでいるでしょうか…。



2014年12月 [忘れられない1年を振り返って]
2013年6月 [チェンジメーカーオブザイヤー]
2012年8月 [3度目のサマースクールを終えて]
2012年1月 [本年も宜しくお願いいたします]
2011年3月 [震災を乗り越えて]
2011年1月 [本年もよろしくお願いいたします]
2010年11月 [日経ビジネスで連載開始!]
2010年8月 [サマースクールを終えて]
2010年7月 [サマースクール、開校目前!]
2010年5月 [誰もができないと思うような]
2010年4月 [2010年サマースクール、開校!]
2010年3月 [学校用地、確定!]
2010年2月 [こんにちは、赤ちゃん]
2010年1月 [3度目の寅年に想うこと]
2009年10月 [米国学校訪問 II]
2009年9月 [米国学校訪問 I]
2009年8月 [財団公式ウェブサイト完成]
2009年7月 [学校設立に必要な許認可]
2009年6月 [ナマの声]
2009年5月 [カタチなきものを信じる力]
2009年4月 [設立準備財団法人、発足]
2009年3月 [カリキュラムを考える]
2009年2月 [設立推進協議会、発足]
2009年1月 [学校の候補地えらび]
2008年12月 [学校を共に創るひとびと]
2008年11月 [学校がめざすもの]
2008年9月 [学校、つくります]

2008年7月 [帰国します]
2008年5月 [仏教徒であるということ]
2008年4月 [旅行三昧]
2008年3月 [芸術は国を変えるか]
2008年2月 [誰の責任ですか?]
2008年1月 [謹賀新年]
2007年12月 [お別れの季節]
2007年11月 [海もいいかも!]
2007年10月 [平和に生きる権利]
2007年9月 [宗教と貧困]
2007年8月 [家族]
2007年7月 [ストリートに生きる子ども達]
2007年6月 [グローバル研修inパナマ]
2007年5月 [データ、データ、データ]
2007年4月 [環境保護vs.貧困削減?]
2007年3月 [たまには私生活のことなども]
2007年2月 [原因は本当に貧困ですか]
2007年1月 [謹賀新年]
2006年12月 [38%の"少数"民族]
2006年11月 [青少年犯罪を考える]
2006年10月 [地方分権のコスト]
2006年9月 [マニラにつきました]
2006年8月 [お世話になった皆さまへ]